街コン 流行り

街コンの流行は終わってしまったのか?

新しい男女の出会いの場として流行した街コンは、2004年に栃木県宇都宮市で開催された「宮コン」がその発祥とされています。

それ以降、この「宮コン」のシステムを導入する形で、日本全国の都市でも次々に街コンが開催されるようになりました。 2011年から2013年ころには、全国で街コンブームが起こり、数多くの街コンが至る所で開催されていました。

しかし、街コンの流行も終わってしまった、という声もあるようです。 インターネットで街コンを検索すれば、いまでも街コンのポータルサイトがたくさんヒットします。

東京都内を中心として、いまでも全国の都市で街コンが開催されているのは事実です。 ただ、それらの街コンのほとんどは、本来の街コンである、その街にある複数の飲食店を自由に移動しながら飲み食いをする、といった形態ではなくなっているようです。 最近多い街コンでは、会場は1店舗だけの立食形式のスタイルです。

例えば、ある飲食店の営業時間に配置されているテーブルやイスが片付けられて、ビュッフェスタイルで食べ物や飲みものが自由に取れるコーナーが設けられています。 参加者である男女が自由に交流出来るスタイルで、カジュアルな立食パーティーのスタイルです。 これなら、街コンではなく、通常の婚活パーティーと同じです。

街コンと呼ばれているものの、実際にはこのようにただの婚活パーティーであるものが多いようです。

実際に、1店舗開催の街コンは多く、最近の街コン事情に詳しくない人が勘違いして参加したり、街コン初心者が参加して、初めて実情を知るケースが多いようです。

しかし、中には複数店舗を飲み食いする、本来の街コンが開催されていることもありますが、そのような街コンはかなり減少していて、移動する店舗の数もかなり減っているようです。

これまでのような10軒以上の協賛店を自由に移動出来るような街コンは、今ではほとんど皆無であるのが現状のようです。

このような街コンの衰退の背景には、悪質な運営会社の参入やノウハウ不足の運営会社の参入が挙げられるようです。

男性の参加者が圧倒的に多かったり、飲み放題ではぬるいビールが注がれたり、食べ放題のメニューが粗悪だったりと、このような悪質な街コンが、ブームを終わらせてしまった要因のようです。

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